HOTEL LAGOMは、中庸の道を自由な生活の精神として掲げ、極端な簡素さや贅沢さを求めず、ちょうど良いバランスを追求し、ホテルの基準を備えつつ、B&Bのような親切なサービスを提供しています。HOTEL LAGOMに宿泊する生活探険家(Explorer)は、自分だけのちょうど良いスペースを公共の場所で見つけ、一人の時間を楽しむことも、他人と交流を深めることもできます。

 

HOTEL YAM 塩旅社は、昔の鹽埕区の歴史を遡ることができ、1908年に高雄港が落成した後、当時の高雄で最も繁栄した場所となりました。時代の進化に伴い、今では高雄市の古い街区に変わりましたが、文化や地元の老舗店は依然として堅持しています。地元の高雄人たちも鹽埕の味を愛しています。それ故、台語の「塩」の発音を名前に取り、ちょうど「蕃薯」という英語でもあり、台湾のこの土地を象徴しています。台湾や海外から来た人々が、ここで一緒に高雄鹽埕を探索することを歓迎します。

 

2020年10月、泊思ブランドがHOTEL YAMに正式に進出し、HOTEL YAM LAGOM=ヤム • ラーゴムホテル=塩 • 泊思旅宿として新しい旅を始めました。変わらぬのは、鹽埕の古い街を共有したいという思いですが、より快適で自由なサービスで、すべての生活探険家をもてなしています。